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中島健人とはレイチェル・ベリーである

こんにちは、あるいは初めまして!週末ピクニックです。

こちらは「アイドルオタクAdvent Calendar 2025」23日目の記事です。今日を入れて残りあと3日!ここまで執筆した方も読んでくださった方も、みなさんお疲れさまです。昨日の楽しい夕べさんの記事はこちらから

adventar.org

 

この記事を読んだ人に覚えて帰ってほしいこと。それは

中島健人とはレイチェル・ベリーである」

です。

最初に言っておくけど、これはわたしの願望を詰め込んだ解釈でありほとんど二次創作です。でも同時に、これはわたしなりにまじめに考えたわたしのケンティー論です。なお、ケンティーの発言等についてはできる限り出典を明記したかったのですが力尽きて無理だったので後日追記するかもしれないし、しないかもしれない。

前置きが長くなりましたが、本題に入ります。

 

はじめに:ケンティーとレイチェル・ベリー

ケンティーこと中島健人さんは現在31才のソロアイドル。中学三年生の春にアイドルの世界に飛び込んでから今日までずっと、アイドル街道を駆け抜けてきました。2024年3月までは5人組アイドルグループ・Sexy Zoneのメンバーとして活動し、以降、ソロアイドルとして活動しています。だいぶ端折りますが現在の彼の活動はこんな雰囲気↓。最高だから見て。

youtu.be

 

一方レイチェル・ベリーとは2009年から2015年にかけて放送されたアメリカのドラマ『glee/グリー』の主人公。日本の公式サイトによる簡単なあらすじはこちら。

地味で冴えないグリークラブの生徒たちが先生と共に歌とダンスを通して成長する涙あり、笑いありの感動物語。見どころは、80年代ポップスからヒットまでストーリーに合わせて新アレンジで披露される楽曲と見事なパフォーマンス。

glee/グリー シーズン1 | 20th Century Studios JP

左から3番目がレイチェル・ベリー。

ひと言でいうとアメリカの田舎を舞台にした学園もののミュージカルドラマです。当時アメリカで社会現象並みにヒットして、キャストによる全米コンサートツアーが行われたりした。日本でも一時期、Eテレなどで放送されていたので、記憶にある人もいるかもしれない。今あらためて見ると、さすがにぎょっとする描写や問題を含むエピソードも多い。それでも、マイノリティの表象という点において、このドラマが当時果たした役割は非常に大きいし、今でも評価できる部分が大きいと思う。当時このドラマに支えられた人は多いんじゃないだろうか。わたしの人生の芯にも深く食い込んでいるドラマです。

 

日本のアイドル・ケンティーと、アメリカの田舎の高校生・レイチェル・ベリー。一見すると、まったく共通点のなさそうなこの二人を、それでも「同じ存在だ」と感じてしまったのには、はっきりとした理由がある。

 

「ふまけん」という対比軸

その理由とは、ほかならぬ「ふまけん」だ。

ふまけんとは、菊池風磨さんとケンティーをまとめて呼ぶときの愛称だ。ご存じの方もいると思うが、二人はかつて、Sexy Zoneで12年間活動を共にしていた。さらに言えば、デビュー前、ほとんど同時に事務所に入り、グループ結成前から解散までの約15年間、まだ何者でもなかった頃からシンメ(センターを挟んで左右対称の位置に立つ2人)として、同じステージに立ち続けてきた関係でもある。

ただ、この二人は、あまりにも違う人間だった。

違う人間すぎて、お世辞にも「仲良し」や「友達」と呼べる関係には見えなかったし、実際そうだったのだと思う。

それでも、いや、そうだからこそ、ふまけんが並んだ時に放つ独特の緊張感と輝きにわたしは強烈に惹かれてきた。その理由について考えると、それはやっぱり二人の対比があまりにも鮮やかだったからだと思う。

 

教室の中心に立つ人/立った場所を中心にする人

わたしが2人の対比を考えるとき、よく学校の教室を思い浮かべる。

ふうまは、クラスの中心にいる人だ。

本人の意思とは関係なく、自然と人が集まってくる。人望があり、人を惹きつける魅力がある。その人がボールをもって校庭に出ればみんなドッチボールをやりたがるし、その人が教室に戻ると、なんとなくみんなつまんなくなっちゃってばらばらと解散する。

きっとどのクラスにも一人はいたあの子。あれがふうまだ。

一方でケンティーは、学校の人気者ではなかった。

意外かもしれないけど、よく考えればそれは当然だ。良くも悪くも、ケンティーはずっとケンティーだったからだ。

アイドルの仕事に憧れを持ってたから、歌ったり、踊ったりしてたら『なにそれ?キモっ!』みたいに(言われた)

中島健人 中学時代の思い出語る「3年生の最後の実験はアイドルになること」 | 東スポWEB

想像してほしい。15年前の時代の学校で、いわゆる”ジャニーズ*1”のアイドルを夢見て教室で踊っている男子がいたら、そりゃあもう、学校という小さな社会の中では浮きまくっていただろうと思う。でも、ケンティーは周囲に人が集まっているかどうかとは関係なく、「自分こそがスポットライトを浴びる人間だ」と信じられる人だった。

上記で引用した記事内でも触れているが、教室で浮いていたケンティーは「俺にこの教室は狭いかも」と思って事務所に履歴書を送ったのだ。

 

ふうまは教室の中心にいる人。

ケンティーはたとえそこが教室の隅でも、自分のいる場所がスポットライトの中心だと思える人。

少なくともわたしは、この二人をそう解釈している。

 

主人公バイブス

ふまけんの対比についてあれこれ考えていたときに浮かび上がってきたケンティー像に、どこか既視感があった。

その正体を探るように記憶の糸を手繰り寄せていったとき、思い浮かんだのが『glee』の主人公、レイチェル・ベリーだった。

glee』第1話の冒頭数分を見ただけでわかるが、レイチェル・ベリーはスクールカーストの最底辺にいる。学校の人気者たちからは、はっきりと「Loser(=負け犬)」と呼ばれ、過剰な自信と自意識、そして十代特有の「夢にひたむきであること」そのものを理由にイタい奴として嫌われている。友達もいない。

また、アメリカの学校社会ではグリー部自体がダサい存在だ。チア部やアメフト部といった花形とされている部活と比べて、グリー部は見下される対象であり、そこに所属しているというだけで、学校内ヒエラルキーの下位に置かれる。

それでも、レイチェルは自分にずば抜けた歌の才能があることを自覚している。そして、自分こそがスター(になれる)だと信じています。

学校で浮いていたケンティーと、嫌われ者だったレイチェル。

アイドルになりたくて教室で踊っていたら馬鹿にされたケンティーと、自分の歌唱動画をネットに上げたらチアリーダーの子たちから悪口コメントを書き込まれたレイチェル。

けれども自分をスターだと、自分こそがスポットライトにふさわしいと信じたケンティーとレイチェル。そして二人とも、実際に夢をかなえた。

 

どうだろうか?

中島健人とはレイチェル・ベリーである」説の輪郭が浮かびあがってこないだろうか?

長々と書いたが、端的に言えば二人はともに非常に強い【主人公バイブス】を持っている。それはレイチェル・ベリーがドラマの主人公であること、そしてケンティーがアイドルとして成功していることとは本質的には関係がない。【主人公バイブス】とはたとえ周囲が自分をそう扱わなくても、「自分は主人公だ」と信じられる力を意味している。

 

スポットライトへの渇望 ― 主人公の本質

レイチェル・ベリーという人間を端的に表すエピソードを1つ紹介しよう。

それが問題よ。私は嫌われてもスターがいい。愛されるよりいいとは言わない。

でも私は―――主役になれるなら何だってやるわ

glee シーズン2 第17話『ディーバの苦悩』より

 

これは、グリー部内でメインボーカルの座をめぐって争った際、ライバルから「なぜいつもあなたなの? 私じゃダメなの?私の方が人にも好かれているのに」と言われたときの、レイチェルの答えだ。

レイチェルだって人に嫌われることが平気なわけではない。傷つく描写もある。それでも、「人に好かれること」より「スターであること」を選ぶ。身を引いて人に好かれることは、スターでありたいという圧倒的で強烈な欲望の前では無力なのだ。

孤立気味だった学校で「教室って俺には狭いかも」と感じ、憧れていたアイドルの世界に飛び込んだケンティーにも、通ずるものがあるのではないだろうか。そしてまたケンティーも、孤独が平気な人ではないのだ。

教室じゃ、俺はみんなと違うんだって腕組んで威張ってるんだけど、放課後一人になると落ち込んで……。

Sexy Zone中島健人 クラスで浮いてしまい、愛に飢えたおかげでジャニーズに入ったことを告白 | AERA with Kids+

 

 

星としての自覚

わたしの中で「中島健人とはレイチェル・ベリーである」説がじわじわと輪郭を持ちはじめていた頃、ケンティーが『JUST KENTY☆』という曲を発表した。

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この曲は、ケンティー本人が作詞した、いわばファンソングだ。そしてその内容は、驚くほど徹底して「自分は星である」という自覚に満ちている。

光る星達 sorry よそ見はできない star 

輝きすぎてごめんってほかの星に謝ってる!?そうだね、ほかの星がかすむほどの輝きだもんね!!!!!

i just Kenty

Love Kenty of my star

目が合う二人の世界で

だから今 catch it! I'm fallin' 見てて

Let's dance! dance! 輝く 一番の君を

己を空から降る星に例えて、自分を捕まえて、とファンに向かって歌っている。天才か?

I'm like a star 眩しいくらい

もう shining only for you

ケンティーって、わたしのために輝く星なんだ……

 

ファンがアイドルを星に例えることはこれまでもあった。

けれど、アイドル自身が、ここまで迷いなく「自分は星だ」と語るのを、わたしはほかに見たことがない。

 

 

…………ん?

いや待て。

 

 

 

私 名前を書く時、いつも星のシールを貼るの

笑われるけど 私には重要

自分はスターだって象徴だもん

glee シーズン1 第1話『新生グリー誕生』より

 

 

 

 

いた。

 

 

いや、レイチェル・ベリーはアイドルではない。けれど、自分を「星=スター」だと疑いなく確信している人間が、もう一人、ここにいた。

自分の曲名に『JUST KENTY☆』とつけるケンティーと、「Rachel Berry☆」と署名するレイチェル。

 

ここまで共通点を拾い集めながらも、どこかで「これは自分に都合のいい解釈かもしれない」と思っていた。しかし、各々が自分の意思で名前の後ろに☆をつけていることに気づいたこのとき、わたしの中で「中島健人とはレイチェル・ベリーである」説は、ただの比喩ではなく、確固たるものになった。

 

教室から飛び出したまま、走り続けている

中学時代に教室を飛び出したケンティーのメンタリティは現在に至るまでブレずに続いている。

Sexy Zoneはいろいろな事情が重なりその屋号を下ろして、現在はtimeleszとして活動している。ケンティーはもう、そこにはいない。グループ改名と同時に卒業したのだ(前半で触れたふまけんは、出会って以降、ここで初めて別の道を歩くことになる。)。

発表直後には、この決断には多くの批判や中傷が向けられた。本人の意図とは違う形で受け取られた部分もあった。その代表例が、「グループにいたらできないことって何?」「ケンティーってアイドルやめたの?」という言葉だ。

正直に言えば、前者については、わたし自身も最初はそう思った。けれど、その後始まったソロ活動を見て、すべて腑に落ちた。このクオリティを、この濃度で出力し続けるのは、持てる力を全ベットしないと不可能だ。

後者の「アイドルやめたの?」という問いに対しては、ソロ活動開始後、初めてのライブの千秋楽で、ケンティー自身が答えをくれた。

俺一生アイドルだわ。死ぬまでアイドル。死なば諸共だよ。要するに、ずっとアイドルの俺を見てろ、ってこと。

2025/1/19 KENTO NAKAJIMA 1st LIVE 2025“N/bias” 千秋楽公演より

 

1万人の中心でスポットライトを独り占めするその姿は、まさに孤高に輝く星だった。あの光景はわたしのまぶたに今も張り付いている。

少し話が逸れるけど、グループを卒業するだけでアイドルやめたんか?とかどうせ結婚すんだろ、と言われる世界なので(同時期に熱愛報道が出ていた)、わたしはやっぱり『絶対アイドルやめないで』みたいな曲をアイドルに歌わせるのもその受容のされ方も気持ち悪くて嫌だ。(”思想”をねじ込ませていただきました。話を戻します。)

SexyZoneがあのまま続いていたらなぁという気持ちはいまだにある。でも同時に、グループから羽ばたいた30才のケンティーに、教室を飛び出した15才のケンティーとの、はっきりとした人生の連続性を感じる。

グループ卒業の相談を受けたふうまろが「おれがいちばん止めるべきなのかもしれなかったけど、そうできなかった」と言っていた理由が、わかる。ちなみに(ちなみに?)ふまけんには人間の感情の最も濃ゆい部分がすべて詰まっている。それについてもまたどこかで話したい。

そしてわたしはこうも思う。

ケンティーは死ぬまでアイドルって言ったけど、きっと、たとえ死んでもなおアイドルであり続けると思うよ。ケンティーを知る人間が全員死ぬまでケンティーはアイドルだ。だってケンティーは星だから。星は消えてもその光は、ずっと地球に届き続けるから。

 

終わりに

中島健人はレイチェル・ベリーである」と確信したとき、わたしは思わず笑っちゃった。だって、十代のころに擦り切れるほど見ていたドラマと、30代になった今夢中になっているアイドルが本質的に同じなんだもん。

わたしの魂の形って、変わらないんだな。そう思えたことが、不思議とうれしかった。

ちなみにこの説をさらに敷衍すると、「Sexy Zonegleeである」という話になります。それはまた別の機会があればどこかで披露したいと思います。Sexy Zoneってほんとうに最高のグループなんだよ!

 

今回記事を書くにあたってgleeをちょこっと見返してみたんだけど、レイチェル・ベリーってうざくて、自己中心的なところも含めて唯一無二のキャラクターだと改めて感じ入った。「Racel Berry quotes」等で検索すると、彼女のパンチラインが山ほど出てくるけれど、そのどれもがあまりにもレイチェル・ベリーだ。

“The sun is not the biggest nor the brightest star in the sky. It’s just the closest. There are bigger, better, brighter stars. That’s what I am. I will be the biggest star of them all.” – Rachel Berry

(訳:太陽は空でいちばん大きい星でも輝いている星でもない。ただ近くにあるだけ。より大きくて素敵で輝いてる星たちがある。それがわたし。そうした星たちの中でもわたしが一番大きな星になるの。)

Best 20 Rachel Berry Quotes - Glee - NSF News

 

ちなみに(ちなむな)、レイチェル・ベリーを演じたリア・ミシェルにも強烈な【主人公バイブス】があると思っている。というか、レイチェルというキャラクター自体が、リアありきの当てがきで、ほとんどリアそのものなんだよね。

glee放送終了から数年後、リアはブロードウェイで名作ミュージカル『ファニーガール』の主人公を演じている。そのとき歌っていたのが『Don’t Rain on My Parade(私のパレードに雨を降らせないで)』という曲だ。リアのための曲か?というタイトルだし、パフォーマンスもまるでリアの人生そのものって感じで圧倒的だ。

不思議なことに、この曲を聴いていると、ケンティーにもとても似合いそうだな、とも思ってしまう。

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ちなみに同曲はgleeシーズン1の前半の山場でもレイチェル(=リア)がカバーしています。

 

 

さて、ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。

ケンティーの魅力が少しでも伝わっていたらうれしいです(そういう記事だったの!?)。

いつか一人で満員の東京ドームに立つケンティーを見たいな。

 

明日24日、クリスマス・イブの記事はしろまつさんです。「あんさんぶるスターズ‼︎と二次元アイドルの話」というテーマで書いてくださるようです。お楽しみに!

 

 

余談:ケンティーはグリンダのpopularを歌ってくれ

ここからは完全に余談です。言いたいこと全部言わせてください。

本編で【主人公バイブス】の話をしましたが、このバイブスを体現している人物が、もう一人います。それが、ミュージカル『Wicked』*2の主人公の一人、グリンダです。

Wickedと言えば、今年3月に映画*3が公開されて話題になりましたね。

そのグリンダが歌う『Popular』という曲を、ケンティーに歌ってほしすぎる!

youtu.be

 

作中でのグリンダは「人気者」として描かれているけれど、わたしはこの人気者描写はグリンダ自身の自己認識(あるいは自己演出)なんじゃないかと思っている。実際のところは、教室の隅で「わたしは人気者よ」と胸を張っている人。そう思うとかなりレイチェル・ベリーだしかなりケンティーじゃないだろうか。

それに、ケンティーとアリアナ・グランデ*4って、(主人公バイブスとはまた別の文脈で)近似にいる人だと思っている。だからますますグリンダの「Popular」を歌うケンティーを見たい。だって!絶対!似合うじゃん!

*1:ジャニー喜多川の性加害及び事務所やファンによる二次加害に断固反対します。ここでは文脈の都合上「ジャニーズ」という語を使います。

*2:原作の本があるけれど、ミュージカルとはだいぶ人物造形もストーリーも違うので、ここではミュージカルを想定しています

*3:2026年3月に後編が日本公開予定

*4:映画Wickedでグリンダを演じている

2025のベストバイ!

そろそろ2025年も終わるということで、みんな大好きベストバイを発表します!参加しているアドベントカレンダーの記事とか振り返りとかいろいろ書くべきものがあるのに、別に締め切りも何もない記事を先に書いてしまいました。書きやすくてつい……

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google pixel 9a

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スマホを買い換えました。身近にpixelを使っている友人がいて、写真がきれいに撮れるのがうらやましくてずっと気になっていた。スマホiPhoneしか使ったことがないからかなり迷ったけど、量販店の人に聞いてみたら「iPhoneとpixelは互いに似せようとしてるから使用感のギャップはそんなにない」と言っていたのが決め手になった。あとブラックフライデーで9aは14,000円オフだったのも大きい。結果、かなり良いです!操作性が良く痒い所に手が届く感じがして個人的にはiPhoneより好き。一番気に入ってるところはアクロバティックな変換がされないところ。少しは誤字が減るかも?(己の不注意の責任をiPhoneに丸投げするなよ)画質は良いですが友人の写真がやたらきれいだったのはその人が写真を撮るのがうまかっただけでした。

 

TELIC Comfy Sabot

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TELICのリカバリーサンダル。もとは医療従事者向けに作られたものらしいが、医療とは全然関係ない職場用に使っています。多少足のむくみとかがマシな気がする。レビューを見ていつもより1サイズ大きいものにしたけど、ベルトをかかとに持ってくるとかなりピタピタだからもう1サイズ大きくても良かったかも。

 

RMK アイブロウブラシN

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RMKのメイクレッスン(レッスン自体は無料で、その場で○○円以上お買い上げくださいというもの。金額はレッスンの内容によって異なる。レッスンというより丁寧なタッチアップという感じかも)に行ったときに知った商品。短い毛足に幅広めのほんのり山になっている形状が描きやすくて気に入っている。3000円でずっと使えると思うとコスパは良いと思う。

 

RMK Wトリートメントオイル

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RMKの回し者ではないのですが、これも良かった!誕生日プレゼントにもらったこれの夏限定バージョンがとても気に入って、定番を自分でも買った。オイル系のスキンケアってどうしてもべたつきが気になって苦手だったけど、これはなぜかすっと肌に馴染んで潤う。正解のスキンケアかどうかわからないけど、わたしは朝メイク前にクリームをたくさん塗るのが苦手なので洗顔→rmkのオイル美容液→ベースメイク、と朝のスキンケアはもうほぼこれ頼みです。

 

マーナ 極 お米とぎ

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かつては水を手で切るのが米研ぎの醍醐味だろぉ!?というマッチョ思想だったのですが、新米を2度もシンクにぶちまけたのがショック過ぎて買ってみた。めっちゃ良い!!!!!!!水切りだけじゃなくフォーク状の先端で米を研ぐこともできるので、冬場に冷たい水に手をさらす必要がないのも助かる。やっぱ文明文明!

 

HUROYAMA ヘアキャッチャー

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お風呂の排水溝のヘアキャッチャー。排水溝の上に置くだけ。お風呂掃除に革命が起きました。排水溝に絡まった毛を取る作業が格段に減り、掃除のハードルが下がった結果以前よりこまめに掃除をするようになった。ヘアキャッチャーの導入と合わせて習慣にしたのは、お風呂を上がる時に排水溝の蓋を開けておくこと。翌日お風呂入る時に乾いたヘアキャッチャーから毛を捨てる、という良いサイクルができた。

 

GREEN NATION LIFEE ウッドウィックキャンドル(エスケープ)

www.kozlife.com

家を良い香りにするのにお香とかスティックディフューザーとかいろいろ試したけど、わたしはキャンドルのささやかで優しく広がる香りが好きだな~とたどり着いた。中でもこれは火をつけると微かに芯が燃える音がして、丁寧な生活ができてるな~と思えてとても良いです。わたしは火つけただけのに。3種類くらいある香りの中で迷ったけど、「ESCAPE」という名前の良さでこれに。キャンドルを焚いた横でホットミルクを淹れつつ読書なんかするとほっとする。火の消し忘れだけ本当に気をつけたい。

 

kocol ベッドシーツ

引越し先の寝室をかわいくしたいよ〜!と騒いでいたところ友人が見つけてくれたkocolというサイトで購入。ポップなかわいいインテリアや雑貨のセレクトショップ寝具で絞り込んだら無限に選択肢があってめちゃくちゃ迷った。寝室の壁がグレーだったのでそれとのバランスと、あとHEARTSTOPPERっぽいという理由でミントとパープルの組み合わせがかわいいこちらに。枕カバーにリボンがついててめちゃくちゃかわいいくて寝室を見るたびにしあわせな気持ちになる!実際の寝室をチラリ。イエローのブランケットIKEAで買いました。

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ちなみに写真はgoogle pixelで撮って、フィルターで加工したものです。ベッドカバーを見せるふりをして壁かわいいでしょ?という写真。

 

アイリスオーヤマ ふとん乾燥機

a.r10.to

布団なんてどうせ干さないあんたたちはふとん乾燥機を買いなさい。ずっとほしくてでも踏ん切りがつかなくて買っていなかったものを、引っ越し祝いとして姉に買ってもらいました。一人暮らしなのでシングルノズルのベーシックモデルです。寝る前に乾燥機にかけるとふかふかのあったかいおふとんで眠れて本当に最高です。さらに湯たんぽを持ち込むと、もうおふとんに潜ったとたんに抗えない眠気に誘われます。

 

象印 スチーム式加湿器

www.zojirushi-direct.com

暖房による乾燥で唇がカッサカサになるのが嫌で限界まで寒さに耐えていたあの冬から解放された。加湿器って手入れがめんどくさそうで悩んだけど、これはポット型で掃除が楽なのと、本体に取っ手がついてて大きくても移動が簡単そうだったのが決め手に。色も迷ったけどソフトブラックのマットな質感と存在感が気に入ってる。加湿のしすぎによって家が傷まないようにだけ気をつけるぞ。

 

VIEWカード(クレジットカード)

www.jreast.co.jp

買ってよかったとは少し違うけど、新しくクレジットカードを作りました。モバイルSuicaオートチャージをするためです(Suicaは特定のカードでしかオートチャージ対応していない)。ただでさえ管理しきれていない中でクレカをこれ以上増やすのは嫌だった&お金を使っている感覚がなくてなんか…怖い!?と思っていたのでずっと毎回自分でチャージしていたけど、便利さに抗えなかった。結果、導入して良かった!前述の懸念点は①クレカを整理して使っていないものは解約する②Suicaでは交通費以外の支払いはしない、で今のところ解消しています。

 

まとめ

ことしの買い物を振り返るとおうち時間を最高にするぞ!という意志が感じられた。持ち家になってよかったことのひとつは、大きい家電を買う際の迷いが少なくなったことかもしれない。かなり長期的な暮らしの組み立て方ができるので、家の間取りや広さに合わせたものを買うのにためらいがなくなった。買い物にためらいがないことは良いことか悪いことかわかんないけども。

いつも買い物を振り返ると「これはべつに買わなくてもよかったな」というものがちらほらあるのですが(SNS上のバズった評判に踊らされすぎである)、ことしはあんまりなかったので、自分の成長を感じた。このわたしが!ちゃんと検討して!考えて買っている……!でもだからと言って貯金が増えたわけではないので、来年は蓄える年にしたいです。すでに口だけの予感だけども。

11月の記録

2025年11月のまとめです。感想はネタバレを含んでいます。

  1. 統合失調症の一族 遺伝か環境か』ロバート・コルカー
    めちゃくちゃ面白かった…!戦後アメリカの、父・母・12人きょうだい(息子10人の末に娘2人)という構成の家族のうち、6人もの息子が統合失調症になった一族のノンフィクションルポ。細かい章立てで、家族の内側で起こったことと、同時期の統合失調症にまつわる研究の状況を織り交ぜて語られている構成がうまくて読みやすかった。あくまでなんの問題もないとばかりに振る舞おうとする一家の母の態度にずっと苦しめられてきた娘が、兄からの性的虐待について打ち明けた際に母自身も同じ体験を持っていたことを語りだしたときに初めて「母にかつてないほどの近しさを感じた」と同時に「自分自身(娘)の不幸が、別の人(母)の不幸によって取って代わられたように感じた」と言っていたのが、あまりにも想像に難くない葛藤で、印象的だった。いったいどうやってこの本は幕を下ろすんだと思ってたけど、終わり方もとても良かった。今年読んだ中でいちばん人に勧めたい面白さだった。少しネタバレになるけど訳者あとがき全文が無料公開されています。

    www.hayakawabooks.com

  2. A Bird on Tiptoe』石田真澄(カメラマン)
    読書とはちょっと違うけど書籍なので記録。佐藤勝利くんの1st写真集。この世の写真集の中でいちばん良い。写真家の石田真澄さんが捉える光と勝利くんの纏う少年っぽさが合わさって、とんでもないきらめきを放っている。300頁以上の分厚さのある写真集の中には撮影場所の風景やロケ先で食べたものや異国の地の人々の後ろ姿など、勝利くんの姿はおろか影さえ映っていないような写真もあるのだけど、それがいい。勝利くんが見たであろう景色を、わたしも見る。勝利くんの目にも世界がこんな柔らかな光に包まれていたらいいなと思う。公式グッズも(凡庸な表現しかできなくて悔しいことこの上ないが)おしゃれで部屋に飾ってもオタク!って感じにならないのが個人的にはうれしい。ひとつ残念というか惜しいなと思ったのは、販路がかなり限定されていること。ブランディングといえばそうかもしれないけど、単純にもっと多くの人の目に触れる機会があったらいいのにな~と思った。

映画・ドラマ・アニメ
  1. 羅小黒戦記2 ぼくらが望む未来』MTJJ
    序盤のシャオヘイの修行の日々の映像だけで心がふにゃふにゃになって満足だった。ムゲン様の庇護者ムーブがたまらんし、しゃおへいはモチモチすぎる。かわいい。前回より話がやや複雑、ってほどでもないけど2か所での出来事を同時並行で描くので(描いてたよね…?)若干脳の処理に負担が多かったのと、自分の集中力不足で途中画面を見ながら他ごとを考えてしまったので話があんまり理解できてないけど、キャラクターが魅力的なのでそれでもおもしろかった。アクションシーンはやはり白眉。空間把握能力どうなってんだ。説明の少ない脚本と演出に、観客への信頼を感じてうれしかったです。妖精と人間が戦争になったら「正しい方につく」と言える無垢なシャオヘイと、「妖精につくよ」と言った無垢でいられなかったルーイエの対比に泣いちゃったけど、「たまには会いに来てね」に少しの変化を見て取れて、切ないばかりではなくルーイエはこの人生を歩いていくんだよな~とも思えた。字幕で観たのだけどルーイエって悠木碧っぽいな~と思ってたらエンドロールで早速答え合わせできた。時間を見つけて吹替も見たいな。

  2. ペントハウス シーズン3』キム・スノク
    シリーズ完結!ありえんくらい物を壊したり叫んだりする大人がいっぱい出てきてオモロいという話を9月の月報に書いたけど、最終シーズンであるシーズン3も失速することなくおもしろかった。オモロwwガハハwwwというテンションで観ていた割に最後の方はキャラクターの感情に触れたりして思わず心を掴まれて、見終わってからロスに……。やるならここまでやってほしいという気持ちにさせるドラマだった(?)。韓ドラって1話も長いし話数も多いから今まで避けていたけど、おもしろかったら完走できるということが分かったのでこれからいろいろつまみ食いしていきたい。

  3. 君の顔では泣けない坂下雄一郎
    主演の髙橋海人さんが最近気になっているというのと、入れ替わりものの中でも15年間入れ替わったままという設定の珍しさと、入れ替わった本人たちの間に恋愛感情がなさそうというのが気になって鑑賞。原作未読。予告編からわりと情緒を煽る演出なのかな?と思ってあんまり好きじゃない可能性もあるなと構えていたんだけど、想像よりずっと淡々としたトーンで進んでいって、とても好きだった。というのも、入れ替わりものの旨味でもある、入れ替わった瞬間のすったもんだとか元に戻るための試行錯誤はほとんど描かれないからだ。入れ替わって15年経った30歳の2人が元に戻れるかもしれない可能性が出たとき、どんな選択をするか?というのを過去を振り返りながら語るという形式なので、過去の記憶の中のふたりはもちろん時に感情を激しく出すこともあるのだけど、それを見つめる語りがあくまで冷静なのだ。元々のセクシュアリティジェンダーアイデンティティと、心身の組み合わせが違うものになったとき、それらがどう働くのか?とかの設定の曖昧さはあるけれど、その曖昧さもぜんぶ引き受けて作っている感じがしてとても好感が持てた。場面の切り貼りとかはもっとうまくできたところもあったかなと思うけど、とても良い映画だったと思う。何より、芳根京子さんと髙橋海人さんの演技が本当に素晴らしかった。淡々としているぶんわかりやすい見せ場みたいなものがないのに、(まなみの形をした)陸と、(陸の形をした)まなみを演じきったのが本当にすごい。一見入れ替わり後の人生も持ち前の朗らかさで楽しんでいるように見えた(陸の形をした)まなみ(=髙橋海人さん)が終盤で見せる心の空洞によって、それまで見せられた記憶の中の朗らかというか軽やかな振る舞いが突然刹那的なものとして脳裏に蘇ってきて、本当に凄まじかった。あと何気に、青年期の(まなみの形をした)陸(=西川愛莉さん)と(陸の形をした)まなみ(=武市尚士さん)がきちんと大人になった二人に顔が似ていたのが良かった。お芝居も良かったです。そもそも上映館数がそんなに多くないうえあんまり話題にもなっていなくてもったいない気がしたので長めに感想を書きました。

  4. ブルーボーイ事件』飯田花笑
    こういう作品が話題になってくれて本当にうれしい。作品の母数やこれまで当事者がエンタメの中でどう扱われてきたかを考えると、当事者キャスティングってやっぱり大事だなって思った。ここで素晴らしい演技を見せたキャストの皆さんがバカみたいな映画でバカみたいな役をやる世界に早くなってほしいと思う。昨今のトランスジェンダーへのバックラッシュは目に余るけど、見終えてから当時の判決文→最新の治療ガイドラインの順に目を通したら世界は少しずつ良くなっているのかもと思った。非当事者の呑気な見方ではあると思うけど。
舞台・ライブ
  1. アンジュルム ライブツアー 2025秋 ~Keep Your Smile!~アンジュルム
    アンジュルムの秋ツアー!アンジュのライブハウス公演を見るのは初めてだったけどセトリにロック系の曲が多かったり、これまで聞いた曲でも聞こえ方が全然違ってたのしかった。キャパが小さすぎてチケット全然当たらん問題はあるけどライブハウス公演病みつきになりそう。またやってほしい!次々続々がかみこの曲だったように、限りあるMomentはれらの曲だなと改めて思った。れら、ずっとずっとすごかったけどまたさらに成長していて、わたしが見てきたアンジュルムを体現していて感動してしまった。かみこの言う通り、これからのアンジュルムも絶対大丈夫だな~と頼もしく思った。福岡まで見に行ってよかった!あまりに楽しかったのでチケットの申し込みに迷ってたCOUNT DOWN JAPAN、やっぱり行きたいかも~~~!!!

  2. グラタングミ 初単独公演 コントライブ2025』グラタングミ
    timeleszの佐藤勝利くん、ダウ90000の蓮見さん、演出家の橋本和明によるコントユニットの初単独公演。ゲストで男性ブランコのお二人も出演されていた。前回の、まだグラタングミというユニット名ができる前の単発の公演で披露していたネタと新作が半々くらい。好きだった富豪のネタが見れてうれしかった。蓮見さんの書くネタって勝利くんとの実際の会話から着想を得ているのかな~という気がするんだけど、今回の「変になりたい」のネタはそれが顕著だったなと思う。良くも悪くもすべての言動が「かわいい」と評されてしまう勝利くんの素材が生きていたし、実際にああいう葛藤はあったんだろうなと思う。ちょうちょの格好をしたいって話じゃなくてね。笑 蓮見さんの書くコントが本当に好きだな~。そしてどうでも良いけどわたしは男ブラの浦井さんの顔が好きです。

  3. バレーボール観戦 ウルフドッグス名古屋 vs 東京グレートベアーズ
    人生初の生のスポーツ観戦!ライブとカウントしてここに記録する。笑
    ここ2~3年でバレー観戦にはまりほぼバレーの話しかしなくなったフォロワーさんにお誘いいただいた。ハイキューを結構一生懸命読んでいたのでルールもある程度わかったし、副音声みたいにいろいろ隣で教えてくれたのでめっちゃ楽しめた。グレートベアーズに元日本代表の主将をつとめた柳田将洋さんがいたのだけど、素人のわたしから見てもサーブ打つ時のフォームが人一倍きれいな弓形になっていて、見とれちゃった。興奮してたのしくて、次の試合を検索している自分がいる…!具体的に推している選手やチームがあるわけじゃないからとりあえず首都圏でと考えるて、日程的に次行けそうなのは2月かなあ。

  4. 第7回演劇公演『ロマンス』』ダウ90000
    めっちゃくちゃ面白かった!序盤で何となくやることの方向性の輪郭は見えるのに「ん…?これはどういうことだ……?」と引っかかっていた部分が、中盤で構成が明らかになるところ、たぶん観客全員が同じタイミング同じ速度でじわじわ気づくような作りになっているのすごすぎた。それ以降加速度的に面白くなるんだけど、序盤の本来ならもやもやする時間も、頭の片隅に疑問を残しつつ目の前の台詞ではつい笑って夢中になっちゃう面白さを両立してて、蓮見さんすごすぎるよ……!最後までだれる瞬間がなかった!終盤の坂谷の棋士への評価でめちゃくちゃ笑った。園田さんはしゃべるだけでおもしろいので天才でずるい。
    本公演は現在配信チケットが販売中なので、ぜひ見てほしい……!4000円でもう配信開始しているので買えばすぐ見れるし、配信期間が12/31までと長めなのもありがたい。わたしも買ってもう一回見ようかな……来年のコントライブも次の演劇公演もチケット当ててぜひ行きたいな~~!
    グラタングミもロマンスも当たると思ってなかったのにどっちも当たって、図らずも蓮見さんウィークになった。

  5. Juice=Juice Concert 2025 Queen of Hearts Special Flush』Juice=Juice
    盛れミ熱が高まり3年ぶりにJuiceの現場へ。Juiceはメンバーの顔と名前は一致しているけどライブは一度しか行ったことがなくて特にこの人が好き!とかもなかった。でもライブがはじまって気づけば工藤由愛さんばかり目で追っている自分に気が付いた。バッサリ切った髪につけた小さい真っ赤なリボンたちがとても似合っていてかわいくて、でもパフォーマンスはめちゃくちゃかっこよくて……!そして当たり前に歌がうまい。それは全員そう。ていうかゆめりあいって本当にいいですね、わたしはこのような二人組を見ると興奮してしまいます。そしてセトリ!終盤にかけてプラトニック・プラネット→あばれてっか?! ハヴアグッタイ→明日やろうはバカやろう→CHOICE & CHANCE→Fiesta! Fiesta!と怒涛の盛り上がり曲詰め込みで、これで終わりかと思ったらFiesta終わりに間髪入れずに2度目の盛れミが始まった。盛れミの最初の太鼓の音みたいなのが鳴ったとき会場がぶっ壊れるんじゃないかというほど沸いていてほんと最高だった……盛れ!盛れ!盛れ盛れ盛れ!

  6. 舞台『刀剣乱舞』心伝 つけたり奇譚の走馬灯』末満健一
    加州清光のオタクの友人のガイド付きで自宅で鑑賞会。刀ステの知識は昨年映像で観た禺伝(こちらは源氏物語を下敷きにしている)のみで、どちらかというと今回見た心伝のほうが本流らしい。刀が持ち主と対峙するという刀剣乱舞のお決まりの構造を知り、なるほど約束された関係性でそら人気出るわと理解した。メインとなる加州清光体幹を感じる立ち振る舞いと、清光の持ち主だった沖田総司の殺陣のレベルが高くて見応えがあった。しかし改めて新選組のことを考えるとマッチョ組織すぎてそりゃ瓦解するよなという感じだった。来年は禺伝を再演するらしいので見に行けたらいいな。
    見終わってから調べたら演出家の末光さんはハロー!プロジェクトとも少なからぬ関りがあるっぽくて、どうりで馴染むわけだ~と納得した。

  7. アンジュルム ライブツアー 2025秋 ~Keep Your Smile!~ finalアンジュルム
    1. で書いたアンジュルムライブハウスツアーの千秋楽を日本武道館で。ツアーとセトリがだいぶ変わっててびっくりした!スマイレージ曲が多くなっていたけど、今のアンジュルムってアンジュルム改名後の時代の中でいちばん4スマの曲が似合うメンバーだと思うから、大正解!かと思いきや後半怒涛のかっこいいセトリで。個人的につらかった時期に鼓舞されて思い入れのある「ぶっ壊したい」を久しぶりに歌ってくれたのがうれしかった。最後のMCでれらぴが「3年前のMCでは自分の力でここに立っている気がしない(=これまでの先輩方の力で立っている)」と言っていたけど、この日のれらぴは当時の自分の言葉を引用しつつ「今日は自分の力で立てていると思ったし、過去の自分だってずっとそうだったと言ってあげたい」と言っていたのがとても印象的だった。なんて美しい物語なんだよ。3年前を見ていたからなおさら。きみたちはずっとずっとかっこよくて素敵でそのどれもが自分たちでつかみ取ってきたステージだよ。これからのアンジュルムもずっと見ていたい。
雑記

アンジュルムライブのついでに福岡でおいしいものいっぱい食べた。いつもの友人I氏と(毎度のことだが)声がかれるほどしゃべってたのしかった!!!天神を歩いてたら信じられん行列ができてる店があって「何あれ?」「マーラータンらしい」「マーラータンって何?」「知らんけど流行ってるらしい?」「何で知ってるの」「希空ちゃん(辻ちゃんの長女)が食べてるから流行ってんのかなって…」「でマーラータンって何」「それは知らん、スープ?ラーメン?」「へ~」という二人とも正解が分かってないし正解を必要としてなさすぎる会話をした。

友人たちとピクニックしたあと話が止まらずコメダで気づけば23時になったという1日があった。ここまでの白熱は久しぶりだったのでめちゃくちゃたのしかった。

前述しましたがJuice=Juiceの盛れ!ミ・アモーレに完全にはまっている。こちら↓は前述したライブでの2度目のパフォーマンス映像なのですが、日々の練習による技術とそれに裏打ちされた自信と曲で加速したパッションとパワー、そしてなにより本人たちの楽しさを抑えきれないでありつつすこし挑発的でもある表情が最高で、全員全パート素晴らしい。ハロー!プロジェクトのアイドルを好きになって気がついたけどわたしは声のデカい(←比喩ではない)女性アイドルが大好き。

youtu.be

お茶会に行くため朝5時起きで2時間かけて着物を着て出かけた。そもそも上手に着付けできないうえに、自分で着物を着るのは2年ぶりだったので正直かなり憂鬱だったんだけど、なんとかなったし思ったよりうまく着れたしで、がんばってよかった。着付けはとにかく回数を重ねることがものを言うので、今後はお茶のお稽古の日とかがんばって着ていく日をつくったりしようかなぁ。

グラタングミのためにはじめて弘前へ。平日だったから休みが1日しか取れなくて旅行っぽいことはあまりできなかったけど、久しぶりの友人と新幹線やホテルでたくさんしゃべったりお散歩したり会場近くの素敵な喫茶店に行ったりして楽しめた。

11/16はSexy Zoneのデビュー日だった。ずっと好きで笑っちゃうね。

ダウ90000終わりに姉とコーヒー片手に2駅分歩いてしゃべってたのしかった。わたしというわがままで厄介な人間の姉であるという事実を全然嫌がらずに受け入れて仲良くしてくれてるのありがたいな。自分に自分みたいな妹がいたら嫌すぎるもん。

パーソナルジムに通い始めることに。体組成計に乗ったら体脂肪率34%でひっくり返っちゃった。34って多い…よね……?とりあえず3カ月がんばるぞ……!

近所に良い感じの南インドカレー屋さんを発見してうれしい。たくさん通いたい。

月末に体調大崩し。めまいがひどくて起き上がれなかった。急に冷えたからか?青学でやっていたやまとフェミニズム解体の講演会に行けなくてショック。

timelesz篠塚くんへのアンチが見ていられない。アンチの言い分って本当にしょうもないけれど、篠塚くん本人は追い詰められているかもしれず、しょうもないって思えないだろうなと思う。一方で、「事務所愛」なのをうまく見せられた人は一瞬で手のひらを返すように受け入れられたりして、むちゃくちゃだ。わたしはとことん事務所の文脈というものに興味がないし、それ自体を卑下するつもりはないけれど、誹謗中傷してまでして守らなければならない文脈ってなんですか?というか彼はもう事務所の文脈の内側にいる人だと思うのだけど。最近timeleszから離れ気味だけど、大事な人たちだから健やかに過ごしてほしいと思う。

今月の褒め・反省
  • 予定を詰め込み過ぎた
  • 引き続き赤字
  • 本を読んだ
  • ストレッチサボり気味
  • 自分で着物を着た
  • パーソナルジムに入会
  • 人に執着してしまった
  • 月報の文字数たくさんかけた
来月の目標
  • 2025ベストバイの記事を書く
  • 2025年の欲望リストのレビューをする
  • 2026年の欲望リストを作成する
  • 他者をコントロールしようとしない
  • 年末年始食べ過ぎない

 

10月の記録

2025年10月のまとめです。感想はネタバレを含んでいます。

  1. 娘が母を殺すには?』三宅香帆
    今をときめく三宅香帆、初めて読んだ。全部に納得したわけではないけど面白かった。ドラマ『大豆田とわ子と3人の元夫』を見た時に感じた気持ち悪さの正体(=娘があまりにもとわ子にとって都合が良い動きをし過ぎている)がまさにこれで、言い当てられてなぜかくやしい。わたしが言いたかった(?)
    抑うつ・不眠・迷走って感じだった自分の20代後半の日々は母殺しの過程だったのかなと思った。母のことはとても好きで愛しているけどね。読んでよかった。

  2. あなたのための短歌集』木下龍也
    依頼者から来たメールで届くお題をもとに作った短歌を便箋に書いて納品し、作者の手元には残さない、という短歌の個人販売を書籍にしたもの。書籍にした経緯はあとがきにあった。
    どれもごく私的なものであるはずなのに、読んでいてぽろぽろと涙が出たりして不思議だった。やっぱり短歌が好きだなと思ったし、つらいときに短歌を求めてた自分のこともすこし理解できた。

漫画
  1. チ。—地球の運動について—』魚豊
    チ。を原作とする舞台を観に行く予定があり、慌てて原作を読んだ。読み進めるにつれて実感していく、地であり知であり、血でもあるタイトルにグッと来た。最終章のラファウはきっと別人なんだろうけど、どう捉えてよいかわからなくて少し置いて行かれた感じがある。勢いを保ったまま話を終わらせるのって難しいな。でも、結局本は出版できなかったけど、「ポトツキに報酬の1割を」というメッセージだけが生き残り続けてそれがコペルニクスに繋がる、というのは「この感動を残したい」という作中の人物たちが共通して持つブレない行動原理の集大成を感じてよかった。同じ作者の他作品で陰謀論をテーマにしたものがあるらしく、気になるので読んでみたい。

映画・ドラマ・アニメ
  1. プリティーリズム・レインボーライブ菱田正和(監督)
    先月のブログでも話したけどキンツア初見の友人が過去作も観たいというので、すでにキンプリを見ている人と3人で過去作鑑賞会を行った。それにあたり世界観の理解の助けになるのではと思っていちばん最初にプリリズRLの第1話を見せたのだが、久しぶりに見たらなるちゃんかわいい~😭💕となり鑑賞会後に一気見してしまった。「女の子でも王子様になれる」ということを知っているおとはちゃんのショーを見てスタァに憧れたレオくんがかわいいものを好きな自分を受け入れるっていう繋がりだったり、久々に見たら他にもいろいろ発見があってたのしかった。わたしの大好きな物語の着地点として「もう二度と会えなくても、あなたと出会って変わった自分は在り続けるという意味で、永遠」というのがあるのですが、プリリズRLももれなくそれです。ストーリー・キャラデザ・曲すべてが良く、キンプリ関係なくおもしろいのでおすすめです。ちなみに鑑賞会後ほか二人もわたしとまったく同じ行動をとっていて笑いました。チェリピキチェリピキ!

  2. プリパラ森脇真琴(監督)
    キンツアを見るたびにWITHの虜になるので深堀したくて一次資料にあたってみることに(もっとも、WITHが出るのはこのさらにあとの『アイドルランドプリパラ』らしいけど、せっかくなのでシリーズぜんぶ見るぞ!)。プリリズRLほど大人にも噛みごたえのあるストーリーという感じではなかったけど、キャラデザや衣装がとにかくかわいくて、らぁらちゃんのことが大好きになった。プリパラでは肉体が望んだ形に(?)伸び縮みするっていうのが自由でいいなあと思った。あと第1話で「年頃の女の子のところにこっそりプリチケが届く」と言っていたけどレオナのもとにも届くってことは、きっとプリパラは望んだ人みんなを受け入れてくれる場所なんだなと思った。大人であるらぁら母や大神田校長もプリパラに入っていたし。わたしのとこにもプリチケ来ないかな~!プリティーリズム世界線は違うはずだけど、Prism Stoneやめが姉など、一部共有している要素もあって、キンツアを今一度見たい気持ちに。これがキンツア無限回廊……
    余談だけどちょうど見終わったタイミングでアンジュルムのわかにゃがMake it! のダンスカバー動画を上げており歓喜。衣装も相まって本当にプリパラから出てきたアイドルみたいだ。わかにゃ、一緒にパキろう。
舞台・ライブ
  1. チ。 ―地球の運動について―』アブシャロム・ポラック(演出)、長塚圭史(脚本)
    場面場面はかっこよかったんだけど、脚本が原作のクリティカルなテーマを全然拾えていなくて、点ではいいけど線がダメ、みたいな感じだった。オクジーのシーンから始まったのでフベルトとラファウの下りは最後に持ってくるのかなと思っていたら、最後まで出てこず(ラファウは役としては存在していて、牢獄でノヴァクと対話するシーンが回想としてある。フベルトは名前だけちらっと出てくる)。フベルトとラファウのシーンがないと、ペンダントに象徴される「知」の継承の意味があまり伝わらないし、地動説に魅せられた人間の象徴であるラファウの描写もちらっとで良いからほしかった。ほかにも、その人物のその要素を描かないの!?みたいなところがちょこちょこあり、3時間でぜんぶやるのは確かに難しいが、ポイントは押さえてほしかった。
    人物の解釈もちょこちょこ自分と合わないな〜という点があったけど、俳優さんたちの演技自体は素晴らしかったと思う。ストレートプレイだけど三浦透子の澄み渡るような歌声が聞けたり踊ってる森山未來が見れてラッキー。成河さんはずっと存在は知っていたけど今回初めて見て、とても良かったので他の出演作も観たい。あと、劇伴を担当していた音楽ユニット(?)、MUSIC for ISOLATIONの演奏が作品の格をあげていてすごかった。普段どういう活動をしているのか気になる。

  2. SPOOKY PUMPKIN 2025』サンリオ
    毎年ハロウィン直前の週末にピューロランドでやっているオールナイトDJイベント。めっちゃたのしかった!ピューロがどうとか以前にDJイベントってたのしいかもという発見があった。みんなが自由に音楽に乗って緩やかに踊る空間って貴重だな~。観た中では電音遊技、Night Tempo、Novel Coreあたりがたのしかった。そしてなによりゆっきゅん!フードコートにてログアウト・ボーナスが聞けて死ぬときに思い出す景色になった。ゆっきゅんをその場で初めて知った友人もなんか感動した…と言っててとてもわかる。あとやはりDJハローキティさんのカリスマ性。DJをやりファンサをし踊り、スキル役満すぎる。それから、クロミちゃんのぬいぐるみを6個くらいぶら下げて登場したNovel Coreにたびたび「まだまだいけるよなあ!?サンリオ!!!」と叫ばれ、俺たちって【サンリオ】なんだ…と思っておもしろかった。来年も行きたいな~~~
展示
  1. コレクションを中心とした特集 記録をひらく 記憶をつむぐ』東京都国立近代美術館
    藤田嗣治戦争画と呼ばれるジャンルの絵を多く描いていたことを初めて知った。どう受け止めてよいかまだよくわからない。
雑記

引越し業者さんの手際の良さに毎回感動する。すごい技術職だと思う。お客様アンケートで褒めたたえた。

新居の暮らしはとても心地よい。しかしまあ新生活って金がかかるなあ。

友人と遊びまくっている。愉快な人が周囲にたくさんいてつくづくラッキーだなと思う。

好きな同僚と一緒に有休をとって平日のディズニーシーに行ってきた。これまでもたくさん遊んでもらったけどせいぜい仕事終わりの数時間とかだったから、丸一日しかも行列に並んだりする手持無沙汰な時間もあるからどうかなって思ったけど杞憂だった。本当にユニークな人で大好き!たのしかった一方でディズニー(≠オリエンタルランドではあるが)ってイスラエルの虐殺に加担しているんだよな…という感情にもなったので、虐殺はNOという態度を見せてほしいです。スタバはボイコットできるのにディズニーには行ってしまうわたしもまた甘いけど……

推してるインディーズブランドでかっこいい&かわいいジャケットを購入。色で迷ったけど友人複数の意見と自分のファッションスキルを照らし合わせてやはり黒。ときめきイエローもいつか着こなせる人になりたい。

友人たちと新米パーティーをした。それぞれこれこそはというご飯のお供をもって友人宅に集合。定番の鳥久の唐揚げはやっぱりおいしい。友人宅近くのケーキ屋さんで10ピースもケーキを買ったりして、大人になってよかったと思った。

たけすかさんのzineを買った。通販に出ていた分があっという間に売り切れて泣いてたらすぐ再販してくださって助かった。読むのがたのしみ。

普段よく一緒に読書会をしている人たちとピクニックをした。思えば本の話をまったくしないのは(わたしは)初めてだったけど、これはこれで気楽で最高にたのしかった。牛の耳つきのサマーニット帽をかわいいかわいいと褒められてうれしかった。

自民党総裁選の過程も結果も余波もぜんぶ嫌だ。嫌だとか感情的なことを言っても何の解決にもならんが、それにしたって嫌だ。

たびたび起こる麻生太郎の服装や生活ぶりへの称賛はなんなの?

たけすかさんのzineを買えてうれしい。

年明けにやるケンティーのライブのタイトルが『THIS IS KENTY -IDOL ver2.0-』で、最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高

暮らし始めた町のことが大好きで毎日泣きそう

親しい友人たちの間でなぜか「週ピクはトンチキ曲が好き」という共通認識があり、トンチキ曲情報が集まってくるようになった。ありがたいし、そのおすすめは大体合っているのだが、わたしはトンチキ曲のことをトンチキだから好きなわけじゃなく、名曲じゃん!!!と思った曲がどうやら世間ではトンチキと言われているらしい、という場合が多い←面倒くさすぎる人間

今月の褒め・反省
  • 引越しを無事に完了
  • 友人たちを誘ってピクニックをした
  • 読書再開!
  • いくら何でも金を使いすぎている
  • ぼやっとしてたら月報の更新が月を跨いでしまった。くやしい。
  • 天気予報を見誤ったりしてあんまりピクニックができなかった
来月の目標
  • 気になっているPodcastを聞く
  • 溜めてるzineを読む
  • 非常に苦痛だが自分の支出に向き合う
  • 区の施設の利用登録をする(茶室を使いたいため)

おしまい!忙しそうな11月、駆け抜けたい。

 

9月の記録

2025年9月のまとめです。感想はネタバレを含んでいます。

0冊!よしもとばななの短編集を2編くらいは読んだ。冊数としては0。

漫画
  1. 普通の恋愛』直正也
  2. 宵々モノローグ』じゃのめ
  3. 気ままなアイツを飼いならせ』ぴい
  4. 愛しのアイツを飼いならせ』ぴい

わかりやすくBLの波が来ているラインナップ。『普通の恋愛』は2巻が出たらしいのでこちらも読みたい。

映画・ドラマ
  1. 大長編 タローマン 万博大爆発』藤井亮
    正直見続けるのが苦痛になるくらい何もわからなかった……岡本太郎にも特撮にも明るくないせいだったんだろうか。それはそれとしてたまにはこういう鑑賞体験もあり。(ここから後日談)これがこんなにわかんないのはこの世で自分だけか!?と不安になり周囲の人間たちにタローマンを見て、ただし責任は取れん、都言いまくっており、結局わたしがいちばんとタローマンの術中ってこと!!?

  2. 昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜井上由美子(脚本)
  3. 昼顔』西谷弘
    ドラマと、その後日譚の映画を一気見。宇多田ヒカル feat. 椎名林檎の『二時間だけのバカンス』が歌詞もMVも昼顔そのままという話を友人から聞いて、気になって見た。面白かったし、映画版の終わり方が陳腐ではあるけど「不倫はダメ」ってしっかり言いたかったのかな。紗和と利佳子が2人で手を取って逃げちゃえばよかったのにね。斎藤工が出ている映像作品を実は初めて見た。

  4. ペントハウス シーズン1』キム・スノク(脚本)
  5. ペントハウス シーズン2』同上
    ヘラパレスという架空の超高級タワーマンションを舞台にした韓国のサスペンスドラマ。出てくるのはほぼ全員大金持ち。各話複数の大人がブチギレビンタをし合い感情に任せて信じられん勢いで物をぶち壊すし、クソガキしか出てこない。まともな人間だけが死ぬ世界。自分の罪の証拠を消すためにSIMカードを飲み込んだりするのでオモロすぎて目が離せない。全部ありえんすぎて逆に助かる。かと思いきや強欲な女が強欲になってしまった背景に強権的な父がいたりと意外と繊細な設定もあったりしてふつうに面白いです。各話45分程度、各シーズン30話以上が3シーズンとかあるのでなかなかボリューミーだけど話がわかりやすいから全部真剣に見なくてもなんとなく話がわかるし意外と気軽に見れるのでおすすめです。シーズン3も観るぞ。

  6. 40までにしたい10のこと池田千尋,小菅規照
    マミタによる同名の漫画を原作としたドラマ。とてもよかった。はっきり言ってハマっており、放送が終了してから何度も見返している。ここ10年くらいでBLドラマは加速度的に増えている印象があるが、今作は白眉だった思う。BLドラマは若手の登竜門とよく言われるが、風間くんのほどのキャリアがある人が1人いるだけでドラマ全体の質がこんなに上がるのか……と驚いた(もちろん、演出や脚本なども優れていたのは確かだろうけど)。特に最終話で慶司がいた日々を思い出すシーンでは雀の背中だけが映るのだが、いくらなんでも背中で語りすぎだろうと言いたくなるほど雀の気持ちが伝わってくる。もっとわかりやすいところで言うと、11話の終わりも良かった。慶司を突き放したあと一人でカップラーメンを食べる雀の表情……!セリフはないけど表情の変化だけで、雀が今まで諦めてきた恋のこととか、その諦めに慣れてしまったこととか、そのどれものなかで慶司との恋が特別だったこととか、いろんな背景を想像させられた。風間くん本当にすごい。あと原作にはいなかった雀の同期・黒木まわりの描写も男性同士のケアを描いていて好ましかった。期間限定でED曲に合わせたダイジェスト動画が出ているのでぜひ。

    youtu.be

  7. 愛はステロイド』ローズ・グラス
    今年のベスト5に絶対入る。映画って何やってもいいんだなと思えて最高だった。巨大になったジャッキーを見てルーが恍惚とした表情になってるのを見て、好きな人がデカくなると人はうれしいんだ……!という発見がありました。めっちゃ最高。あとなんでかわかんないけどそんなつもりじゃないのに次々と死体を隠蔽するハメになるルーの姿になぜか滑稽さもあって笑えた。ところで『愛はステロイド』というタイトルは原題の直訳ではないみたいだが、これは内容にピッタリで良い邦題だなと思った。ソフトが出たら手元におきたい映画かもしれない。
舞台・ライブ
  1. ブロードウェイ・バウンドニール・サイモン(演出:小山ゆうな)
    パルコ劇場にて。ニール・サイモンの自伝的作品。timeleszの佐藤勝利くん主演。コメディという触れ込みだったから軽い気持ちで観に行ったらけっこう苦しい話で、良い意味で面食らった。家族であるという意味で当事者でありながら俯瞰して見ることで軽やかに物事を描こうとするユージーンは、勝利くん本人の冷静さと似ている部分があるなと思った。主役はユージーンだったけれど、これはブルックリンの片隅で生きたユージーンの母のための物語だったと思った。最後、ユージーンが家を出ていく場面で雪が降る演出、苦いのにうつくしくてとても良かったです。勝利くんってやっぱり舞台で輝く人だなあ。

  2. TAG SEARCH - 0 to BRAND -』TAG SEARCH
    timelesz projectに出ていた西山智樹さんと前田大輔さんのファンイベント。TAG searchとは一緒にグループ活動をやってくれる仲間を探すためのプロジェクト名(≠グループ名)で、つまりここからメンバーが増えるので最初で最後の2人のファンミだったというわけ。西山さんがタイプロ脱落直後にインスタグラムに上げていたオリジナル曲を披露していたけど、当時の気持ちを思い出すとともに当時とは全然違う明るい未来が待っている状況で聞くとまた味わいが違って、よかった。今後どんな方向性でやっていくかにもよるけど、ライブとかやるようになったらまた行ってみたいな~~~。
雑記

友人たちと日が落ちたビーチでワインを飲みながらピクニックをし、花火をやった。夏の終わりと秋の始まりをめいっぱい楽しんだ。楽しいことをたくさん思いつく友達がいっぱいいてうれしいな。

友人が絵のコンクールに応募したら入選したので飾られたものを見に行った。かっこいいな~わたしもがんばりたいな~と思った。

キンプリシリーズをマジのガチで初見で名前も聞いたことない、という人と一緒にキンツアを見たらとても良かった。初見の感想は良いと巷でよく言われますが、KING OF PRISMの初見感想ほど味がするものは他にないのでは?シーンが切り替わるたびに友人が「?」という表情でわたしの方を見つめてくるのでわたしは無言で頷くばかりでした。最終的に「なんか……あっという間だったし……なぜか……泣ける……」と言っており、4日後には2度目を見に行きました。

地元から友人が遊びに来てくれてうれしい&たのしかった。11月には一緒にアンジュルムのライブに行く。

わたし、家を買いました。

家の契約が済み、ようやく引越しが決まった。入居前にメンテナンスとして床にオイルを塗る作業をした。友人が楽し気に手伝ってくれてとても救われた。ずっと住む家だから清潔に保って大事にしていきたい。

昨年いろいろあって超渋々マイナンバーうんこカードを作ったんだけど、悔しいけど役所に行かずにコンビニで住民票や印鑑証明を発行できるのは家の契約にあたってめちゃくちゃ助かった……でも使い勝手悪すぎるなと思う場面も多々あるし、何より実質強制的に持たなければならなくなってしまっているのに腹が立つ。保険証だけは守りたいのに……。

先月上司にケンティーが好きという話をしたためか、上司の方から「○○(ケンティーが出ている映画)TVでやってたから見たよ」とか話しかけてくれるようになってうれしい。反射的に「ありがとうございます」と言ったら「そんな身内みたいな……」と言われた。

ケンティーの新曲がとても良いので全員見てください、全員です。

youtu.be

今月の褒め・反省
  • 無事に家の契約をした!
  • 契約に向けて必要なあれこれを役所などで揃えた←さすがにえら太郎すぎる
  • 一緒にいると楽しすぎて好きすぎるがゆえに若干執着してしまっていた相手とほどよく距離をとることができた。
  • 一方で、暴走して友人を振りまわした。またやってるよこいつはよお。
  • BL関連の話題で、Xやblueskyで迂闊な発言をしてしまったなあと反省。でも指摘されたことにカッとならずに相手の言葉の妥当性を理解して自分の考えを修正できたのは良かったことだと思う。
来月の目標
  • 朝ストレッチの習慣化
  • 筋トレの体験に行く
  • 引っ越しを無事に終える!
  • 引っ越し後の役所手続きのあれこれをやる
  • 不足している家具に優先順位をつけて、購入の計画を立てる。慌てない。
  • ケンティーについてのブログを年内に書きあげたいので、たたき台を作る

今月はなにより家を買ったのが本当にうれしい。でも購入と引っ越しでお金が無くなったのでしばらくは床生活になりそう。時間をかけてお気に入りの家具を選んで自分のちいさなお城を作っていきたい。

 

 

8月の記録

2025年8月のまとめです。(先月に引き続きほぼ書けていないけど)感想はネタバレを含んでいます。

先月に引き続き0冊。9月こそは……

漫画
  1. 40までにしたい10のこと』マミタ
    ずいぶん前に買って読んだけど特に印象に残っていなかったものを、ドラマ化で話題になっていたのを機に再読したら、めっちゃよかった。当時の自分は慶司が雀を好きになった経緯にあまり説得力を感じていなかったけど、自分の社会人生活もそれなりの年月を重ねたからなのか上司としての雀の頼もしさとか気遣いを前より感じて、そりゃ一緒に働いてたら好きになるなと納得できたのかも。田中さんのくだりもよかった。

  2. 40までにしたい10のこと(2)』マミタ
  3. なつめさんは開発(ひら)かれたい 』マミタ
  4. なつめさんは開花(ほころ)びたい 』マミタ
    わかりやすくマミタブームが来たので読んだ3冊。40までに~は2巻もよかった。雀はわかりやすくなつめさんシリーズはスケベ多めだったので読む人を選ぶけど絵柄の癖が少ないという意味ではとっつきやすいと思う。セックスが原因で振られた男が床上手になって元カレを見返すためにデリヘルを呼んだら来たのは毎週家事代行で来てくれてた男で……という話。なつめさんがとにかくかわいい。気持ちいいセックスを知る(≒自分の過去を克服する)ことで元カレのことをもしかしたら自分も傷つけていたのかもと気づくのがよかった。

  5. 春風のエトランゼ(6)紀伊カンナ
    エトランゼシリーズ待望の最新作!愛情表現下手な駿だけど、実央に重たすぎる愛を抱いてることがわかってよかった。その重たさを軽やかに描けるのがさすがだなという感じ。絵がうますぎるし書き込みがすごい。次が出るのはまた3年後とかかなあ。ずっと見守ってたい作品。

  6. おまえの靴を履いてみる』望月わらべ
    信頼できる友人が良いと言っていたので試しに1巻、と思ったらあっという間に4巻全部読んだ。タイトルはput yourself in someone's shoesというイギリスの諺から来ていて、意味は「相手の立場に立って物事を考えてみる」なのだが、これが内容とぴったりで秀逸だったと思う。主人公二人の関係性だけでなく、主に律周辺の人間関係のテーマのようだったので。恋愛の文脈以外の描写が丁寧でよかった。ストーカー描写だけちょっと注意が必要。

  7. 何千回もつたえるよ!(1)』るぅ1mm
    blueskyでフォロワーさんが良い!と言っていたので無料公開されている部分を読んだら良い!となったので購入。まず絵がかわいい。中身も、相手に誠実さを見せたくてとにかくまっすぐ好きと伝え続ける姿に足をじたばたしながら読んだ。まだまだ続きそうだからたのしみ。
映画・ドラマ
  1. KING OF PRISM by PrettyRhythm菱田正和
  2. KING OF PRISM -PRIDE the HERO-菱田正和
    KING OF PRISM-Your Endless Call-み~んなきらめけ!プリズム☆ツアーズ』、通称キンツアの4DX上映を記念してキンプリシリーズ過去作がYouTubeで無料公開されていたため、1~2作目をフォロワーさんたちとウォッチパーティー。わたし以外全員初見だったので新鮮な感想がわたしの健康によかったです。最新作・キンツアでのレジェンド3強たちのショーを見たあとだと過去作の味わいも深くなって良かった。オバレの電車でハリウッドの原点には氷室聖の定刻発車があったんだよなあとか、このショーはプリズムアクトの系列だったんだなあとか。一緒に見たうちの一人がレインボーライブを視聴済みで、コウジがいとちゃんのジャンプを取り入れている(オブラートに包んだ表現)ことに対してずっと怒っててよかったです。

  3. 星つなぎのエリオ』マデリン・シャラフィアン
    とてもよかった!それだけに、エリオのクィアネスが前面に出ていたという当初の構成だったら傑作だったのになあと思った。ディズニーはいったい何を恐れているんだよ。とはいえやっぱりピクサーの映像の楽しさのクオリティってすごくて、本当に宇宙にいるように錯覚したから映画館で見て良かった。個人的にエリオのクローンがぐねぐね出来上がるところが絶妙に気味が悪くてでもちょこっとワクワクもして、好きだった。見てくれを真似しているだけなので眼帯の下には目がないところもなんだかリアルな瑕疵でおもしろかった。

  4. The Summer/あの夏』ハン・ジウォン
    人と出会って別れるって、「わたしはあの鳥の名前を知ってる」ってことで、それは相手と別れてもう二度とその人そのものとは会わなくても、その人と出会って変化した自分(=あの鳥の名前を知っている自分)はずっと残り続けるってこと。
    静かなトーンで心の機微が切実に伝わってきてひりひりした。終始イギョンの視点で、サッカーを諦めて以降のスイが本当は何を思ってるのか何を考えているのか、視聴者も最後までわからないままで、そのもどかしさがとてもリアルだった。スイの視点だったらどんな物語になっていたのだろうか。仕事終わりの油まみれで服装に無頓着なスイがバーに現れた時のイギョンの表情は、イギョンの記憶よりももっともっと残酷に映っただろう。音楽もとても良かった。そして字幕で見るつもりがうっかり吹替で観ちゃったんだけど、想定外にとてもよかった。あまりに自然なお芝居で聞き覚えのない声だったから外画吹替畑で活躍されてる声優さんなのかなと思ったらEDで内田真礼伊瀬茉莉也と表示されてびっくりした。内田真礼、こういうお芝居もできるんだ、すごい。

  5. トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』ソイ・チェン
    シネマシティでの上映が終わってしまうということで見納め。感想は2月の月報で書いたので割愛。最近麻雀を少しだけ嗜むようになったので、四少が初めて麻雀をやるシーンの面白さが格段に上がった。知ってるって、強い!
ライブ
  1. We're timelesz LIVE TOUR 2025 episode 1 ~FAM~』timelesz
    横アリ千秋楽。席は遠かったけど最後のスタトロがすんごい近くて、なんとそうちゃんと勝利くんに立て続けに確定ファンサをしてもらって、カチコチになってしまった。もっと大げさによろこんだ顔とかすればよかった。
    6月にららアリーナで観たときは不在だった原くんが初めましてだったけど、わたしは彼のことが好きかもしれない。遠くから見ても一瞬でその人だとわかるダンスを踊る人が好きだ。夢中というと違うかもしれないけど、timeleszはすてきだなと思うし、ふうまろとしょりぴとそうちゃんが幸福そうで、それが何よりもよかった。

  2. ME:I 1ST ARENA LIVE TOUR "THIS IS ME:I"』ME:I
    ME:Iファンの友人に誘ってもらってはじめてのミーアイ。アンジュルムを好きになりたての頃、いちばん気になっていたのがももなだったんだけど、すぐに卒業してしまった。満を持しての初ももなだった。ももな、でっかくなったな~。ももながアンジュルムを続けていたifも想像して胸がきゅっとなることもあるけど、素直に、ももなのたのしそうな姿がうれしかった。
    ⇒本日鼓ちゃんの復帰発表!よかったね
雑記

映画『国宝』を見ようと思いつつ3時間という長さにしり込みをしている。きっとまだまだロングランしそうだから、涼しくなったら観に行こうかな。同僚に国宝の感想を聞いたら「真ん中の方の席だったけど隣の人が10分くらい遅れて入ってきてしかもめちゃくちゃ外から食べ物を持ち込んでむしゃむしゃ食べて、最後には号泣しており、人間って面白いなと思いました」と言っていた。本当にこの人はおもしれ~人だ。

引越しの疲れのせいか、風邪を引いた。すこしだけど熱が出たのでいちおう病院で検査を受けたが、インフルエンザでもコロナでもなかった。熱はすぐ引いたけど喉の痛みと鼻水がなかなか収まらなくて、風邪が治りきるまでに時間がかかった。加齢だろうか。

帰省のため家を空ける友人に頼まれて、2泊3日でねこ4匹の世話をした。保護猫なんだけど、うち2匹は保護される以前に人間からひどい目に遭っていたようで、警戒心がすごくてわたしの前に全然姿を現さなかった。わたしが寝ると活動を始めるっぽいので、ねこに気を遣ってはやめに布団に入って寝たふりをしたりしてみた。思春期の子を持つ親ってこんな気持ちなのかなとか思った。

KING OF PRISMの初期作品がYouTubeで無料公開されているということで、1~2作目をウォッチパーティーで観た。ウォチパって初めてやったけど楽しかった。偶然?だがスピーカー参加の4人ともがハロオタだった。

次の引越しをはやく終えたい……。

断捨離を友人二人に手伝ってもらった。「これはミキサー?捨てる?」「それは…人にもらったやつで……ミキサーはポタージュとか作れるしっっ……」「最後にポタージュ作ったのいつ?」「……………………………捨てる」みたいなやり取りを経て手放したものがたくさん。持つべきものは友人。

春とヒコーキ・土岡さんのfilmarksをフォローしたけど、映画レビューが長文&本格的で読み応えすごい。わたしも感想に留まらずクリティカルなレビューを書けるようになりた~い。そのためには訓練が必要ね。

精神的な余裕がないと真っ先に削ってしまう娯楽が活字を読むことなので、わたしにとって読書ってやっぱりちょっと努力が必要な娯楽なんだよなあ。来月は読みたいね…電車の中とかでもついついスマホ触って無意味なザッピングを繰り返しちゃう。

「絶対誰にも寄りかかりたくないのに、誰かに寄りかからないと生きていけなくて、でも寄りかかれる相手もいなくて、なんかどうしようもなくさみしいな」と感じる波がたまに訪れるんだけど、久しぶりに来た今月のそれはかなりビッグウェーブで、泣きそうだった。

timeleszのオーラスの配信は勇気がなくて観ることができなかった。timeleszのことは好きだけれど、なかなか夢中にはなれなくて、そのことにずっと罪悪感があって苦しかったから、もう夢中になれる自分を待つことはやめた。目の前にある好きという気持ちを大事にしたいし、今のわたしの関わり方だってひとつのファンの形で、何も欠けていない。

今月の褒め・反省
  • 断捨離を敢行
  • ねこの世話を無事に終えた
  • 人が好きなものについて無神経な質問をしてしまった
  • 自分にはコントロールできないことで神経をすり減らした
  • そもそもコントロール欲が強すぎるのがよくない
来月の目標
  • 引っ越しを完遂する
  • なによりも本を読む
  • 人に執着しない
  • 漢字のテスト好きだったなってことを思い出したので、漢検の難しい級の直近の試験がいつあるのか調べて受験の予定を立てる

2時間くらい前に今日で8月が終わることに気が付いた。月報が真っ白なことに青ざめたけど(白とか青とかややこしい)、質はともかく月末更新だけは守りたくて頑張った。えらいということにしたい。

 

7月の記録

2025年7月のまとめです。(すべてを諦めたため今月はほとんど書いていませんが)感想はネタバレを含んでいます。

  1. 『ババヤガの夜』王谷晶
    タガー賞受賞記念に再読。パワーのある文章にやっぱり心を持っていかれたと同時に、4年前(!)に読んだ時とまた感じ方が違った。特に、「ここ(暴力の世界)でしか実力通りに評価されない」という朝鮮ルーツの人物への感情は、排外主義が進んだ今読むとずっしりと重たい。
漫画
  1. 『ゴーストアンドレディ上』藤田和日郎
映画・ドラマ
  1. 『MaXXXine マキシーン』タイ・ウェスト

  2. 『Pearl パール』タイ・ウェスト

    これまで観たホラー/スリラー系映画の中でいちばん好きで、やっとこのジャンルの良さがわかってきた気がする。面白いと思うものはあっても二度見ようと思うものに出会ったことがなくて、でもパールは見終えてすぐおかわりした。

     

  3. 『X エックス』タイ・ウェスト
テレビ番組
  1. 『スイッチインタビュー 河合優実×MIKIKONHK
舞台
  1. 『ミュージカル『テニスの王子様』4thシーズン 全国大会 青学vs氷帝三浦香

雑記

鑑賞記録をリストアップしてみてババヤガの夜がタガー賞を取ったのもX三部作を見たのもテニミュを見たのも今月の話!?とびっくりしている月末です。引っ越しの疲労でなにもかも吹き飛んだ……テニミュは本当に楽しんで、見終わってからテニモバで毎日曲を聴いているよ。サブスクに来ないかなぁ。加藤和樹城田優の『一騎討ち』を観たいからいろいろ落ち着いたらTSUTAYAで円盤を借りたい。

月初に母と姉と岡山県倉敷に旅行へ。大原美術館のコレクションの豊富さに驚いた。人の量や立地、建物自体の雰囲気を加味すると国内でいちばん好きな美術館と言えるかもしれない。

訳あって引っ越しをして、仮住まいにいるんだけど、節約のために旧居より全部の水準を下げた。生活の水準を下げる難しさを感じてる。それにしても単身の引越し、マジで無理!という場面が多すぎる。分身がほしかった。

SUPをやった。わたしにしては超めずらしくアウトドア。楽しかったけどやっぱりアウトドアって趣味にはならないな〜。友人に誘われたら行くけど!

今月の褒め・反省
  • 引越しを終えた。
  • 引越しの荷造りと当時に人に借りていたものを返却した。
  • またしても本が全然読めなかった!!!読む気も起きなかった。
  • しばらく会っていなかったひと複数に自分から声をかけて会えた。
  • 友達にいろいろごり押ししすぎたな~~~これは大反省。
  • 同僚とたくさん遊んだ!でも誘いすぎたかもしれない……
  • 月報以外のブログを書いた
  • 月報の内容がすっからかんすぎる
  • ↑しかし、月末更新は守った
来月の目標
  • 他人に執着しない。
  • 本を読みたい
  • 荷解きができなくて箱だらけの部屋にいて、気が狂いそうだ!全部は解かなくてもいいから生活の動線を確保したい
  • 酒を飲みすぎているので少し控えたい

感想は余裕がある時にちょこちょこ追記するかも!でも夏じゅう余裕なさそうで、こりゃきっと無理だな。苦しむのは本望じゃないので、ときには諦めが肝心だよね。